クリエイティブセラピーyasumin
におけるアロマテラピー
エネルギー、波動、いったいどのようなことなの?
また、アロマテラピーとどんな関係?と思う方も多いと思います。
最初に「アロマテラピー」とは、皆様もご存じかと思いますが、
それは「アロマ=芳香」と「テラピー=療法」という言葉を組み合わせた造語で、
リラクゼーションやリフレッシュ、また美と健康に用いられています。
このアロマ(芳香)に用いられる精油は、
自然の恵みから抽出された香料で自然の生命力が凝縮されており、
精油成分との相乗効果でもたらされる精油エネルギーが、
波動により私たちのエネルギーフィールドに同調することで、
心身のバランスが整えられるとされています。
また、その時選んだ精油によりその人の状態を知ることもでき、
逆に状態により精油を選ぶこともできるかもしれません。
クリエイティブセラピーyasuminでは、
観点の違いから生じる不確実性の世界を交えて、
アロマテラピーを楽しく皆様にお伝えします。
詳しく知りたい方は、是非お問合せ下さい。
クリエイティブセラピーyasumin
アロマテラピーフィールド
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語らいの場
アロマテラピーを知りたい、アロマテラピーの知識を深めたい方、ブレンド精油のつくりかたなど、初めての方から経験のある方も、香りを楽しみながら行う場です。
料金は内容により異なりますが、¥1,100~承っております。いつでもご相談してください。時間は1時間~2時間の予定です。
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創作の場
ご家庭で楽しめる、オリジナル化粧水、ボディーソープやシャンプーなどスキンケア品を創作します。
料金は材料費によって異なりますが、¥5,500~承っております。 いつでもご相談してください。
時間は2時間くらいを予定しています。
知っておきたい精油の取り扱いについて
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<精油の選び方>
①アロマテラピーの専門店で購入する。
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世の中に流通している精油の品質は様々なので専門店が安心です。
➁いろいろな香りを試してみる。
自分に合った香り選びのスタートライン。試したとき香りが、お腹のあたりまで浸み込むような精油が良いと言われています。(同調作用)
③確かめておくこと。
遮光瓶であるか、天然精油であるか。
精油は紫外線や熱、温度で成分が変化してしまいます。変化を完全に防ぐことはできませんが、できるだけ変化を防ぎ精油エネルギーを低下させないようにしましょう。
天然精油でないとエネルギーの相乗効果が得られません。 -
<注意すること>
精油の取り扱いは、すべて自己責任のもとに行います。よって、アドバイスを受けるときは公的資格のある専門家に聞くことをお薦めします。
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精油は雑品で医薬品・医薬部外品・化粧品・食品ではありません。
①原液を直接皮膚につけない
精油は自然の成分を凝縮した高濃度の液体のため希釈して使います。
➁希釈した精油であっても粘膜の弱いところにはつけない
例 目
※①➁ともに誤ってついた場合、水で洗い流してください。目はこすらないように。
③飲用しない
④火気に注意する
引火性があります。
⑤保管場所に注意する
子供やペットの手の届かないところが安全。誤飲の危険性を回避する。
※1 精油にはホルモンに働きかける成分や、皮膚刺激、神経毒性、神経刺激、血圧に作用する成分が含まれているため妊産婦、子ども、高齢者、ペット、アレルギーや既往歴のある方は注意が必要です。何事も専門家に相談してください。
※2精油は雑品扱いですが、食品添加物として流通しているものもあります。取り扱いは自己責任のもと行ってください。
ただし私が所属する団体では食品としての取り扱いは行いません。