波動医療の最先端、波動測定器って何が凄いの?
近年世の中では「波動測定器」が認知されつつあります。
少し前の時代では疑似科学と見られていましたが、今やこれからの医療を変える「波動医療」の最先端です。
波動測定器いろいろ
「波動医療」の研究が進んでいるロシア、ドイツ、アイルランド、アメリカでは医療機器として認可されています。日本では医療機器としての認可はありませんが、医師が診断の補助として用いることが多くなってきました。
最も知られている量子波動測定器メタトロンは、ロシア人科学者によって開発されました。もとは宇宙飛行士の健康管理のために研究されたといいます。
東洋医学やアーユルヴェーダの考えが広く取り入れられており、最先端技術と伝承医学に融合がみられます。
ニュースキャンも同じくロシアで開発されたもの。
測定の方法に多少の違いはあるものの、生体エネルギー情報を読み取り、身体の各器官の固有の周波数により伝達が問題なくなされているか測定分析し、パソコンの画面上に測定結果がビジュアルで表示され、バランスを崩している個所を調整できるものです。
タイムウェーバーはドイツの物理学者が開発した量子力学技術により、12次元レベルですべてのものが発する周波数を分析する機器で、医療器としても使われているそうです。
私の体験から
最初に体験したのはメタトロンです。
息子の発達障害のセカンドオピニオンを探している中で、精神科医内海聡医師がクリニックで導入されていることを知ったのがきっかけです。(受診はしませんでしたが)
息子のことよりも私が体験してみたくなったのです。想像を超えて最先端技術の凄さに圧倒されました。瞬時に映し出されるリアルな画像は説得力があります。
身体に合う食物、ハーブなどのアドバイスもいただきました。
いつも手元にあれば活用できますが高額ですし、時々測定しても…。また日々の食事内容は家族との兼ね合いもあり、アドバイス通りには難しい…。どこか満足できない感じがありました。
ニュースキャンも似たような感じです。どちらも身体から捉えるには未病を知り、健康管理する上で素晴らしいものだと思いました。
タイムウェーバーは、医学的な身体の視点だけではなく広く人間を捉えていますので、ボディにとどまらず、取り巻く環境、精神、過去未来を含めた次元を超えた宇宙的解釈による測定です。
これは正に望むところに合っていましたが、体験したもののよくわからず。変化があったようなないような。
一回の体験では分からないかもしれません。
データー量、視野がも広大すぎてかなり熟知しないと分析結果の解読が難しいように感じました。もちろん受ける側は解読は必要ないのですが。
こちらも一つ気になった点は機械が自動測定しているということです。
組み込まれている膨大な量のデーターから個人に当てはまるものをコンピューターが分析するわけですが、その作業は到底人間の及ばない範疇であることを認識しつつも、「人間の感性」の素晴らしさ、能力を信じて疑わない私にはどこか違和感を感じてしまうのでした。
そこで出会ったのが数霊システムKTS-PROです。
「水からの伝言」で有名な江本勝先生がアメリカから持ち帰ったMRA波動測定器が原型ですが、直弟子である吉野内聖一郎先生により開発されたシステムにより進化し続けています。
昭和時代を彷彿させるその外観からは、他の最先端の測定器と比較すると見劣りするかもしれません。
しかもデーターが膨大に組み込まれているわけではなく、機器の発する音の共鳴非共鳴をひたすらオペレーターが聴きとっていくというアナログ作業の測定です。
オペレーターの能力技術に影響しますので、オペレーターは常に在り方を整えておく必要があり一種の修行でもあります。マニアックな私はそんなところにも惹かれたわけです。
基本的な視点はタイムウェーバーと同様、宇宙的解釈と私は捉えています。
特にフォーカスしているのは潜在意識にあるマイナス感情です。これを修正し整えることで本来のあるべき姿になり、悩みの改善、願望実現に向かうのです。
そしてこの測定方法は「数霊システム」という理論に基づいているのです。
これは日本に古来からある古神道の教えに基づいています。日本人として生まれ、日本の古来から伝わるその教えに触れる時、その奥深さ、宇宙の真理に感動を覚えることと思います。
測定だけでなく測定情報を水の転写として波動水を大切にしていることもポイントです。
生命にとって水の重要性は言うまでもないことですが、自分専用オリジナルの波動水がヒーリングしてくれる。これは凄いことだと思いませんか?
それぞれの詳しい説明はまた別のコラムで。
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