波動を水に転写するとは?
「水」は私たちの構成要素として不可欠なものです。
「水分」ではなく「水」です。
身体の諸器官の媒体として働くだけでなく細胞の形成、修復、活性化も担っています。
ですから水というものをよくを知らなくても、人々は健康に良い水を求めます。ひとくちに「水」といっても水道水、水素水、天然水、純水、還元水、蒸留水、電解水、酸素水、原水、海洋深層水、アルカリイオン水などいろいろあります。
波動水は上記のような成分による分類ではなく、情報転写という目的を持った水です。
目次
波動水とは?
波動水とは身体の生命エネルギーの循環を整えることで、身体が最適の状態になるように働きかける作用を持つ振動波エネルギーを転写した水のことです。身体機能の改善だけでなく心身の調和がとれた状態へ、バランスを整え本来あるべき方向へと導いてくれます。
転写する振動波エネルギーもさまざまで、クリスタルなどのパワーストーンや、フラワーエッセンスなど花のエネルギーもありますし、音叉やクリスタルボウルなど音の振動、色、神聖幾何学などの図像、言霊エネルギーなど見えないものから発するエネルギーもあります。
それぞれの発する周波数によって効果的に働きかけるところも違います。個人差もありますし、一人の中でも優先順位として効果が表れるところも違います。それだけ人間の構造は繊細かつ精巧に構成されているということだと思います。
なぜ水に転写ができるの?
「水が情報を記憶する」ということが科学的にも証明されてきているからです。
「水の情報記憶」については、かつてホメオパシーの科学的根拠を研究したジャック・ベン二スト氏が迫害され、
わが師匠の師匠である江本勝氏も、水が記憶している情報を可視化する方法として水の結晶写真を撮影する方法を開発し、写真集「水からの伝言」を出版しましたが非科学的との批判もありました。
しかし近年の研究によると世界の科学者たちからも「水の情報記憶」に関する証拠が提示されてきています。中でもワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は、水は固体・液体・気体のほかに「第四の水の相」と呼ぶべき特殊な相があることを発見し、これによると「水からの伝言」の現象を科学的に説明できる可能性があると発言されているそうです。
水はこの世界にに存在するすべての物質の中でも非常に不思議な神秘的な計り知れない謎に満ちた存在です。人間の誕生以前遥か昔、宇宙の誕生とともに存在し、地球そのもの、生命体の維持に欠かすことができず、人間の構成要素また取り巻く環境にも大きく影響しています。細胞レベルのミクロな世界から宇宙レベルのマクロな世界まで、太古の昔から現代まで、物質の世界から意識の世界まで、時空を超えて記憶しているとしたら…。
波動水はセラピーウォーター
そのような性質を持つ水にKTS-PRO測定で自分に必要な情報を転写して飲むことができるとしたら?
これが波動水がセラピーウォーターと言われる所以です。
潜在意識にあるマイナス感情を修正しありのままの自然な在り方へ導くためのお水なので、癒しが起こるわけです。気づきには個人差があり、外に意識が向いていると何も感じない方もいます。何となく嫌なことが感じられなくなったのような心の変化もあります。思いがけない嬉しいことが現実に起こる場合もあります。身体の不調が改善することもあります。その方にその時必要なことが起こります。そして意識することで波動が伝播します。
95%波動水がサポートしてくれます!心にマイナス感情があるとネガティブな波動を引き寄せてしまい、またネガティブに捉えてしまう心の癖もあります。これらの波動をブロックし癖を解消してくれるのです。
あとの5%の努力は自分に気づき、行動すること。
さあ、あなたも体験してみませんか?
波動調整セラピーの
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